選手ブログ(3年:佐藤 陸)
こんにちは!
今回、選手ブログを担当させていただく、文学部3年の佐藤陸です。
新年を迎え、今年はより多くの方に応援していただけるような選手になることを目標に頑張っていきます。
今回のテーマはフリーテーマということで、私の好きなドラマについて書かせていただきます。
私の好きなドラマは『ザ・ロイヤルファミリー』です。
『ザ・ロイヤルファミリー』は、2025年秋にTBSの「日曜劇場」枠で放送されたドラマで、主演は妻夫木聡さんが務めています。
『ザ・ロイヤルファミリー』を通して私が最も強く感じたのは、結果だけでは測れない価値が確かに存在するということです。
競走馬を中心に描かれるこのドラマでは、勝利の瞬間だけでなく、思うように結果が出ない時間や、周囲が不安を抱えながらも馬と向き合い続ける姿が丁寧に描かれていました。その過程を通して、努力や時間の積み重ねそのものに意味があるのだと改めて感じました。
また、このドラマからは、「一人で進むことの難しさ」と「支え合うことの大切さ」を学びました。ロイヤルファミリーという一頭の馬を中心に、馬主、調教師、騎手、厩務員など、多くの人が関わり合いながら物語が進んでいきます。
それぞれが異なる立場や考えを持ちながらも、同じ目標に向かって関わり続ける姿は、個人の力だけでは成し遂げられないことがあるという現実を教えてくれました。
さらに、言葉を持たない馬の存在を通して、相手を理解しようとする姿勢の大切さも感じました。
馬は自分の気持ちを言葉で伝えることができませんが、人々はその小さな変化や様子から状態を読み取り、寄り添おうとします。
その姿から、相手の立場に立って考えることや、丁寧に向き合うことの重要性を学びました。
大学生として将来について考える中で、このドラマは「焦らず、自分のペースで進むこと」の大切さも教えてくれたように思います。
うまくいかない時期があっても、それが無駄になるわけではなく、次につながる時間になる。
そのことを、ロイヤルファミリーとそれを支える人々の歩みから感じ取ることができました。
『ザ・ロイヤルファミリー』は、競馬を題材にしながらも、人生や人との関わり方について多くの気づきを与えてくれるドラマでした。
今後は陸上競技においても、目の前の結果だけにとらわれず、これまで積み重ねてきた時間や、支えてくれる周囲の存在を大切にしていきたいと考えています。

長文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからは専修大学のロイヤルファミリーの一員として頑張っていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いします。