選手ブログ(2年:田口 萩太)
こんにちは!
今回選手ブログを担当させていただきます、文学部ジャーナリズム学科の田口萩太です。
今回は「陸上競技の好きな所」「普段の練習で意識している所」の2つのテーマについて話させていただきます。
陸上競技の好きなところは自分自身と向き合えるところ、辛い場面をチームみんなで乗り越えていくところです。
長距離はとにかく自分の身体を限界まで動かしてゴールを競う競技です。相手はいますが、何よりも自分自身との闘いになる時間の方が長いと思います。
レースできつい場面になり、「休みたい、止まりたい」となってしまう中で打ち勝てた時、きつい練習メニューをやり切った中+αで自分を追い込んだ時など、自分自身の弱い誘惑に打ち勝てた時に「強くなった」と実感できます。
加えて寮で暮らすチームメイトみんなでやっていくからこそ、負けん気で頑張れるし、乗り越えた達成感をみんなで分かち合えます。
特に夏合宿はきついことばかりだったはずなのに、楽しかった思い出として残っています。今年度も自分に負けることなく、チーム全員で頑張っていきたいです!
「普段の練習で意識している所」は「自分の努力の位置」です。強くなるために頑張るのは当たり前で、高校時代も自分なりにどうやったら強くなれるか考えながら競技をしていました。
ただ大学に入って、今まで自分が「努力」だと思ってしていたことが全然レベルの低いことだったと思い知りました。全国を経験している同期や先輩を見ていて、練習の内容はもちろん、考え方の基準や価値観が違いすぎてびっくりしたのを覚えています。
そして感じたのは、もっと周りを知り、自身を客観視した時に、どれくらいのレベルで頑張れているのかを知ることが大事ということです。
仮に全大学のハーフマラソンのタイムを上から並べた時、自分の位置はまだまだ下でそう簡単にはひっくり返せません。ただ「努力の位置」は今すぐの取り組みでいくらでもひっくり返せると思っています。
この1年専修大学で過ごして、5000mを14分台で走るのがやっとだった所から、箱根駅伝を任せてもらえるまで成長することができました。他大学と戦った時、勝つことにおいてまだまだ課題が残ります。特に箱根予選、本戦を通して他の選手との差を痛感しました。この経験を糧に今のチームメイトと、個人としてもチームとしてもまだまだ強くなっていきます。
最後になりますが、いつも応援をしてくれる多くの方々のおかげで、どこまでも頑張れる力をもらっています。今後も応援よろしくお願いします!